HubSpotを利用し始めた方からの質問で多いのが、Eメール機能と受信ボックスについてです。これらの仕組みを理解しておくと、HubSpotを使用していく上で役立ちますので紹介します。
HubSpotには2種類のEメール機能がある
HubSpotでは、1対1のEメールとマーケティングEメール(1対複数)という2つの種類のメールを送ることができます。
1他1のEメールを送るには、個人の受信トレイをHubSpotに接続します。この接続した個人受信トレイからHubSpotセールス拡張機能を使いメールを送ることもできますし、HubSpot CRM内からメールを送ることもできます。このメールは送信者であるユーザーのサーバーを通して送信されます。
一方で、マーケティングEメールを送るのに受信トレイを接続する必要はありません。「送信者アドレス」に表示させたいEメールアドレスが自分または会社に属していること、またはアクセスできることが確認できれば、すぐにマーケティングEメールを送信することができます。このメールはHubSpotの共有サーバーを通して送信されます。(関連投稿:マーケティングEメール機能について知っておくべき3つのポイント)
2種類の受信ボックス
さて、1対1Eメールを送信するのに個人受信トレイを接続すると説明しましたが、HubSpotに接続すると便利な受信トレイがもう一種類あります。それが、共有受信トレイ(コミュニケーション受信トレイ)です。
共有受信トレイとして接続するのは、例えばチームで共有しているEメールアドレスです。sales@mycompany.comというEメールアドレスを営業チームで使用している時などに、共有受信トレイとしてHubSpotに接続します。そうすることで、このアドレス宛に送られたEメールを一箇所で管理できるようになり、誰が返信したか、どのような会話があったかをチーム内で閲覧することができます。
また、チャットをこの共有受信トレイに接続すれば、ウェブサイト訪問者からの問い合わせチャットを一箇所で管理することができます。
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