【2023年12月】製品アップデート まとめ

①プロパティーに対する条件付きオプションの設定

対象:すべてのHubのProfessionalとEnterprise

「部署」プロパティーの値が「マーケティング」の場合、「役職」プロパティーのドロップダウンオプションでは「マーケター」か「マーケティング管理職」を選べるようにする、というような制御がかけられます。

設定画面


レコード上の挙動

ナレッジベース:プロパティーに対する条件付きオプションの設定

②外部でホストしているページをキャンペーンにアセットとして追加できます(公開ベータ)

対象:Marketing Hub Professional以上

[マーケティング] > [キャンペーン] > キャンペーンを選択 > [アセットを追加] > [外部ウェブサイトページ]

Ideas Forumに寄せられたフィードバックから実装された機能です。

ナレッジベース:外部ウェブサイトページをキャンペーンに関連付け(BETA)

③収益アトリビューションに関するデータがマーケティング機能のパフォーマンスタブに追加されました

対象:Marketing Hub Enterprise

[マーケティング] > ウェブサイト、ランディングページ、キャンペーン、ブログ、Eメールいずれかを選択 > アセット名をクリック

ナレッジベース:コンテンツの収益アトリビューションを分析する

④ナビゲーションメニューをインポートできます

対象:すべて

サイトページをHubSpotにインポートする際、ウェブサイトナビゲーションも一緒にインポートできます。

ナレッジベース:ウェブサイトの構造とナビゲーションをインポートする

⑤取引パイプラインルールが公開ベータになりました

対象:Sales Hub Professional以上

先月の記事では非公開ベータでしたが、公開ベータになりました。

以下の4つのルールを設定できます:

  • 取引の作成を1つのステージに制限
  • 取引のステージスキップを制限
  • 取引の後退を制限
  • 取引編集アクセス権を制御

ナレッジベース:取引パイプラインのルール設定(BETA)

⑥モバイルアプリで全てのパイプラインに対してフォーキャストを提出できます

対象:Sales Hub Professional以上

ナレッジベース:HubSpotモバイルアプリでフォーキャストを確認する

⑦スキルベースのチケットルーティング機能が公開ベータになりました

対象:Service Hub Enterprise

チケット対応者のスキルをもとに、顧客からの問い合わせに最適なスキルをもつ対応者をチケットに割り当てます。例えば”英語対応可”、”Javascript可”など。

ナレッジベース:エージェントのスキルに基づいてヘルプデスクチケットをルーティング(BETA)

⑪コールアナリティクス

対象:Sales HubとService HubのStarter以上

[コンタクト] > [コール] > [コールアナリティクス]

フィルターを変更して自分が閲覧したいコールのデータだけを表示できます。

ナレッジベース:コールインデックスでコールを確認する

⑫新バージョンの目標テンプレートが利用可能です

対象:Sales Hub Professional、Service Hub Professional

[レポート] > [目標] > [目標を作成] > [テンプレートから作成]

⑬ワークフローのトリガーにWebhookを使用できます

対象:Operations Hub Professional以上

ナレッジベース:Webhookからワークフローをトリガーする

⑭ワークフロー編集画面で「元に戻す」ボタン「やり直す」ボタンが追加されました

対象:すべてのHubのProfessional以上


やり直す

元に戻す

⑮サンドボックスのワークフローで1日に登録できるレコード数の上限ができました

対象:Operations Hub Enterprise

サンドボックスでは1日に10万件までのレコードをワークフローに登録できます。

⑯CRM Eメールの権限(公開ベータ)

対象:すべて

接続済み受信トレイから送ったメール、そこに送られたメールを誰がCRM上で閲覧できるかを調整する権限が追加されました。

⑰ミーティング参加者がミーティングにゲストを追加できます(公開ベータ)

対象:すべて

[セールス] > [ミーティング] > ミーティングリンクを選択 > [スケジュール設定] > [フォーム] > [ゲストを許可]

⑱パイプライン設定の変更ログが残ります

対象:すべてのHubのEnterprise

誰が作成、変更、削除したかがログされます。

⑲リストの編集画面にクイックアクションが追加されました

対象:すべてのHubのProfessional以上

[コンタクト] > [リスト] > リストを開く > [Use in]

作成したリストをすぐに活用できるような動線になっており、ワンクリックでキャンペーン作成画面やワークフロー作成画面に移動します。

⑳関連付けを視覚的に表示します(公開ベータ)

対象:すべてのHubのProfessional以上

[レポート] > [データ管理] > [データモデル]

オブジェクト間の関連付けを視覚的に表示してくれる機能です。関連付けラベルも表示されます。


オブジェクトの関連性


関連付け詳細

ナレッジベース:CRMオブジェクトとアクティビティーの関係モデルを確認する

㉑レコード内の関連付けデザインが一新されました

対象:すべて

CRMレコードを一件開く > 右側パネルで[追加]

これまでのデザインでは関連付けしたい対象の名前を検索する必要がありましたが、新デザインでは候補が一覧で表示されます。

ナレッジベース:レコードを関連づける

㉒CRMレコード一覧画面で、複数の関連付けの詳細を表示できます

対象:すべて

㉓計算プロパティーのカスタム式エディターが新しくなりました

対象:すべてのHubのProfessional以上

ナレッジベース:カスタム式に基づいて値を計算する

㉔インポート画面で未作成のマッピング先プロパティーがある場合、インポートファイルの中身を自動でスキャンし作成すべきプロパティーのタイプを検知します

対象:すべて

[コンタクト] > [インポート]

すでにインポートファイルをアップロードしマッピングしている最中に、マッピング先のプロパティーが未作成だったことはないでしょうか?このアップデートでは、そんな場合にHubSpotが自動的にアップロードされたファイルの中身をスキャンし、作成する必要のあるプロパティーのタイプを検知します。