【2023年2月】 製品アップデートまとめ

①HubSpotキャンペーンにマーケティングイベントを関連付けできます

対象:Marketing Hub Professional以上

[マーケティング> [キャンペーン] > キャンペーンを一つ選択 > [アセットを追加] > [マーケティングイベント]

キャンペーンにマーケティングイベントを関連づけることで、出席者数やキャンセル数、登録者数などのデータが連携され、パフォーマンスの分析がより容易になります。

関連ナレッジベース:アセットやコンテンツをキャンペーンに関連付ける

*アプリ連携経由で作成されたマーケティングイベントのみキャンペーンに関連付け可能です。手動で作成したマーケティングイベントは関連付けできません。

②APIを通して、フィルタリングやソートを指示したCRMデータのエクスポートを実行できます(公開ベータ)

対象:すべて

Public Exports APIエンドポイントが公開されました。

参考資料:HubSpot API Docs - Exports

③SEO推奨ツールで、外部リンクのリンク切れをスキャンできます

対象:すべて

[マーケティング] > [ウェブサイト] > [SEO] > [新しいURLをスキャン]

ナレッジベース:HubSpotでSEO推奨事項を表示する

④ミーティングの設定をカレンダービューで実施できます

対象:すべて

コンタクトレコードを一件開く > [ミーティングを設定する]

⑤メールで提案した会議が予約された際、通知を受け取ることができます

対象:すべて

会議の時間をメールで提案し、コンタクトは受け取ったメールから会議を予約することができますが、予約された側は通知を受け取ることができませんでした。今回のアップデートにより、会議が予約されたら自動的にEメール通知を受け取ることができます。

ナレッジベース:会議の時間をメールで提案する

⑥コミュニケーションの受信トレイでエージェントの引き継ぎがシームレスにできます

対象:すべて

[コミュニケーション] > [受信トレイ] > 再割り当てする会話を選択 > 右上の[…]をクリック > [別の受信トレイに移動]

エージェントが、会話を別の受信トレイのエージェントに再割り当てする方法をコントロールできるようになりました。割り当て先として、”任意のエージェント”、”特定のチームまたはエージェント”、”現在の割り当てエージェントまたはコンタクトオーナー”、”新しい受信トレイで未割り当て”のいずれかを選択できます。

また、再割り当てする会話にコメントを残すこともできます。

⑦一部のデータ同期アプリにおいて、同期元の担当者を同期できるようになりました

対象:該当のデータ同期アプリ利用者

データ同期アプリ一覧

例えばユーザー佐藤さんが会社Aの担当者だとします。するとHubSpotとデータ同期している他のアプリでも佐藤さんがユーザーとして存在するかをシステムが確認します。もし佐藤さんがユーザーであれば、他のアプリでも佐藤さんが会社Aの担当者として割り当てられます。

関連ナレッジベース:HubSpotに接続してデータを同期する

⑧iOSアプリでコメントの閲覧と追加ができます

対象:すべて

HubSpot iOSアプリで、メモ、記録された通話、ミーティングなどのエンゲージメントを表示したり、コメントを書き込んだりできます。

*現状、iOSアプリでコメントを編集したり削除したりすることはできません。

*最大100件の最新コメントが表示されます。

⑨日付入力タイプのプロパティーにデータ検証機能がつきました(公開ベータ)

対象:すべて

:gear: > [プロパティー] > [プロパティーを作成] > [フィールドタイプ]に”日付入力”を選択

未来の日付のみ入力可、過去の日付のみ入力可、平日のみ入力可などの検証ルールを設定できます。

⑩CRM左サイドバーの条件付きカスタマイズがProfessionalでも利用可能です

対象:すべてのHubのProfessional以上

これまでEnterpriseのみで提供されていた機能がProfessionalから利用できるようになりました。

[:gear:] > [オブジェクト] > オブジェクトを選択 > [レコードのカスタマイズ] > [左サイドバーをカスタマイズ]

関連ナレッジベース:レコードサイドバーのカスタマイズ

⑪インポートプレビュー検証のチェック対象が3行から100行にアップデートされました

対象:すべて

この機能は、インポートファイルの最初の3行にエラーがないか確認し、エラーがある場合はインポート実行前に解消方法を提示するものです。今回のアップデートで、検証対象が最初の3行から最初の100行に拡大されました。

ナレッジベース:レコードとアクティビティーをインポートする

⑫ファイルへのアクセス制限を、チームごとにフォルダーレベルで設定できます

対象:Professional以上

[マーケティング] > [ファイルとテンプレート] > [ファイル] > フォルダーにカーソルをおく > [アクセス権を管理]

ナレッジベース:HubSpotアセットをパーティション分割する-ファイル

⑬チケットで@メンションされた際、モバイルアプリでも通知を受信できます

対象:すべて

これまで、チケットでの@メンション通知を受けられるのは、デスクトップでのみでした。次の手順で通知を有効にすることで、モバイルアプリでもチケット上の@メンション通知を受け取れます。

HubSpotモバイルを起動させる > [メニュー] > [:gear:] > [通知] > [チケット] > [チケットレコードでメンションされました]を有効化

⑭管理者ユーザーはアカウント内の他ユーザーに適用可能な通知プロファイルを事前設定できます

対象:Professional以上

ステップ1:通知プロファイルを作成する

[:gear:] > [アカウントの既定値] > [通知プロファイル] > [通知プロファイルを作成] > 好みの組み合わせで通知プロファイルを作成する

ステップ2:作成した通知プロファイルをプリセットに指定する

[:gear:] > [ユーザーとチーム] > [プリセット] > プリセットを作成するか既存のプリセットを選択 > [通知] > [通知プロファイル]

ステップ3:プリセットにユーザーを追加する

ステップ2で編集したプリセットの[ユーザーとチーム]タブをクリック > ユーザーまたはチームを追加する

ナレッジベース:プリセットによるユーザー嗜好の管理

⑮製品ライブラリー内の製品をクローンできます

対象:Professional以上

ナレッジベース:製品ライブラリーで製品を作成する

⑯フォーム送信通知先設定のセキュリティーが強化されました

対象:すべて

[マーケティング] > [リード情報の収集] > [フォーム] > フォーム編集画面を開く > [オプション] > [送信通知の送信先]

これまでアカウントにユーザーとして存在しないEメールアドレスも入力できていましたが、これが廃止され、既存のユーザーアドレスまたはチームのみ通知送信先に指定できるようになりました。

⑰ユーザーのアクティビティに関する監査ログが一元化されました(公開ベータ)

対象:すべてのEnterprise

[:gear:] > [データ管理] > [監査ログ]

⑱セキュリティーセンターが登場しました

対象:すべて

[:gear:] > [アカウントの既定値] > [セキュリティー] > [セキュリティーセンターにアクセス]

お使いのHubSpotアカウントのセキュリティーレベルを簡単に把握することができる機能です。さらにチェックする項目が追加される予定です。