【2023年3月】 製品アップデートまとめ

①カスタム マーケティング プロパティーを作成できます(公開ベータ)

対象:Marketing Hub Professional以上

マーケティングキャンペーン用のカスタムプロパティーを作成し、かつそれらのプロパティーをレポートに使用できます。

:gear: > [プロパティー] > [キャンペーンプロパティー] > [プロパティーを作成]

例えば、”ターゲット地域”というマーケティングプロパティーを作成します。

作成したカスタムプロパティーを、キャンペーン作成時の入力項目とすることができます。

:gear: > [オブジェクト] > [キャンペーン] > [フォームをカスタマイズ]

このカスタムプロパティーをレポートにも使用可能です。

②コメントに関する通知が改良されました

対象:すべて

↓このような表示だったものが、

↓このようにスレッド形式でコメント全体を表示するようになりました。

ナレッジベース:コメント通知メールを理解する

*Marketing HubとCMS Hubのコメント機能では、スレッド形式の通知に変更となりますが、CRM周りのコメントは従来の通知表記が継続されます。

③HubDBのカラムをクリックして列の並べ替えができます

対象:CMS Hub ProfessionalとEnterprise、およびMarketing Hub Enterprise

[マーケティング] > [ファイルとテンプレート] > [HubDB]

並べ替え(ソート)がクリック一つでできるようになりました。

④コメントを”解決済み”とすることができます(公開ベータ)

対象:すべてのHubのProfessional以上

コラボレーションサイドバーのコメントを”解決した”とマークすることができます。

ナレッジベース:コメントを解決する

⑤HubSpotのUIでドメインを購入する際の動線がわかりやすくなりました

対象:すべて

[:gear:] > [ウェブサイト] > [ドメインとURL] > [ドメインを購入]

以下の画面から、GoDaddyというプロバイダーを介してドメインを購入することができます。

⑥レコード作成時に表示される入力項目のロジックを、パイプライン毎に設定できます

対象:全てのHubのProfessional以上

取引、チケット、カスタムオブジェクトパイプラインそれぞれに独自のロジックを設定可能です。

[:gear:] > [プロパティー] > [取引/チケット/カスタムオブジェクト]を選択 > [xxxを作成フォームをカスタマイズ]をクリック > [パイプラインロジックを追加]

⑦アンケートの「評価」の質問タイプで入力される数字をレポートに活用できます

対象:Service Hub Professional以上

カスタムアンケートの「評価」の質問タイプでは、0~10の数字で顧客の満足度を問うことができます。今回のアップデートで、この数字の評価の結果をレポートに活用できるようになりました。そのため一定期間の評価の平均や複数のアンケートの平均満足度などをレポートで表示できます。

*新たに作成するアンケートが本アップデートの対象です。過去に作成した既存のアンケートで使用している「評価」はアップデートされませんのでご注意ください。

⑧色付きの取引タグを作成し、取引の優先順位を可視化できます(公開ベータ)

対象:Sales Hub Starter以上

[:gear:] > [オブジェクト] > [取引] > [パイプライン] > [取引タグ]

ナレッジベース:ボードビューで取引タグを色分けし、取引の優先順位を決定

⑨管理者が他ユーザーのEメールのログとトラッキングの設定をできます(公開ベータ)

対象:すべて

HubSpotセールス拡張機能(ChromeおよびOffice 365)において、スーパー管理者が全ユーザーのログ・トラッキングの設定を統一して実施することができます。

[:gear:] > [オブジェクト] > [アクティビティー] > Eメールのログと追跡の設定[]

⑩プレイブックのセールステンプレートが2種類リリースされました

対象:Sales Hub Professional以上、Service Hub Professional以上

[セールス] > [プレイブック] > [プレイブックを作成] > [セールス プレイブック テンプレート]

”ディスカバリーコールのプレイブック”と”的確判定プレイブック”から選択できます。

⑪削除した製品を復元できます

対象:すべてのHubのProfessional以上

[:gear:] > [オブジェクト] > [製品] > [アクション] > [製品を復元]

⑫データ同期したレコードのリストをエクスポートできます

対象:すべて

HubSpotアカウント右上のマーケットプレイスのアイコンをクリック > [接続されたアプリ] > いずれかのアプリ名をクリック > 各列の数字をクリック > [リストをエクスポート]

データ同期に成功したレコード、失敗したレコード、データ同期から除外されたレコードのリストをそれぞれCSV、XLS、XLSXのフォーマットでエクスポートできます。

⑬セキュリティーセンターで2要素認証を設定していないユーザーについて情報が表示されます

対象:すべて

[:gear:] > [アカウントの既定値] > [セキュリティー] > [セキュリティーセンターにアクセス] > [2要素認証をまだ設定していないユーザーの割合は?]

[解決]をクリックすると、2要素認証を未設定のユーザーが一覧で表示されます。これらのユーザーにクリック一つで設定を促す通知メールを送ることも可能です。

⑭データモデルのデザインが改良されました

対象:すべて

[:gear:] > [レポート] > [データ管理] > [データモデル]

サイドバーにあったフィルターを上部にもってくることで、データモデルをフル画面で表示でき、ズームインもしやすくなりました。

複数のデータセットを作成しているアカウントでも、より簡単に各データの結びつきを把握することができます。

⑮ユーザーを無効化するときに、有料シートの割り当てを解除してユーザーだけは残す、という選択肢が追加されました

対象:すべて

[:gear:] > [ユーザーとチーム] > ユーザー名横のチェックボックスにチェックを入れる > [無効化]

⑯静的リストの復元ができます

対象:すべて

[コンタクト] > [リスト] > [最近の削除]

過去90日以内に削除された静的リストを復元できます。

”最近の削除”タブでは、誰がいつリストを削除したかも表示されます。

⑰セッションタイムアウトが登場

対象:すべて

Webブラウザ上で過去24時間以内のアクティビティーがないと、自動的にユーザーはログアウトします。ログイン時、「Remember me (ログイン状態を保存する)」をチェックしておくと、セッションタイムアウトは28日間後となります。

タイムアウトが働くことでHubSpotアカウントのセキュリティーレベルは向上し、不正アクセスを防ぎます。

⑱請求書に関するユーザー権限が追加されました

対象:すべて

[:gear:] > [ユーザーとチーム] > スーパー管理者以外のユーザーをクリック > [CRM] > [請求書]

⑲ランダムなサンプルリストを作成できます

対象:Marketing Hub Professional以上

[リスト] > [アクション] > [ランダムサンプル]

一つのリストから10%抜き出して、その人たちに対してキャンペーンを打ちたい、などの場合に便利です。

⑳タスクに”ビューを保存”機能が追加されました

対象:すべて

[セールス] > [タスク] > [その他のフィルター]からフィルターを追加 > [ビューを保存]

フィルターをかけたビューを保存できます。

㉑特定のコンタクト一人のデータをエクスポートできます

対象:すべて

[コンタクト] > 特定のコンタクトレコードを開く > [アクション] > [コンタクトデータをエクスポート]

一人のコンタクトのプロパティー、プロパティー履歴、関連付けに関するデータをエクスポートできます。