今月も直近でリリースされた機能をまとめてご紹介します^^
①カスタマー ジャーニー アナリティクスが公開ベータに
対象:Marketing Hub Enterprise
コンバージョンのボトルネックを視覚的に把握して、取り組むべきポイントを絞り込めます。
また、プロパティー(属性)ではなく行動履歴をもとに簡単にコンタクトをリスト化することが可能です。
ナレッジベース:ジャーニーレポートの作成(Beta)
②キャンペーンに費やした金額を記録できます
対象:Marketing Hub Professional以上
*現状、金額は手入力する必要があります。
[マーケティング] > [キャンペーン] > [キャンペーンを作成] > [支出]
③取引パイプラインのステージを編集できる権限が追加されました
対象:全てのHubのProfessional以上
取引パイプラインのステージの編集権限を以下のいずれかに指定できます:
・スーパー管理者のみ
・取引へのアクセス権をもつユーザー
[
] > [オブジェクト] > [取引] > [パイプライン] > ドロップダウンを使い、パイプラインを選択 > [編集アクセス権]
④取引パイプラインのボードビューに表示される取引の合計金額を、好み
の通貨で表示できます
対象:すべてのHubのStarter以上
会社が使用する通貨とは別の通貨で取引の合計金額を表示できる機能です。例えば、HubSpot本社の通貨はUSドルですが、私個人は日本円で取引合計金額を閲覧したい、というような場合に便利です。
始めて設定する場合:
[セールス] > [取引] > ボード表示にする(画面左上[取引をボードで表示]をクリックする) > ボードのフッターにカーソルをおく > [優先通貨で表示]をクリック > 使用したい通貨を選択
2回目以降設定する場合:
取引のボードビューを開く > [ボードアクション] > [ボードを編集]
*現状、この機能は取引オブジェクトでのみ利用可能です。
⑤取引ステージごとにおすすめのプレイブックを表示できます
対象:Sales HubとService HubのProfessional以上
⑥カスタムアンケート作成時、NPSとCSATの質問モジュールを使用可能です
対象:Service Hub Professional以上
[サービス] > [フィードバックアンケート] > [アンケートを作成] > [カスタムアンケート]
⑦カスタマーポータルでカスタマイズしたチケットステータスを表示できます
対象:Service Hub Professional以上
カスタマーポータルで「オープン」と「クローズ」以外のチケットステータスを表示できるようになりました。例えば「お客様からの返答待ち」「担当者が対応中」など、自社のサービスに合わせてステータスを設定しておけます。
[
] > [ウェブサイト] > [カスタマーポータル] > [テンプレート] > [チケットのステータス]
⑧サードパーティとのデータ同期に、細かいフィルター設定ができます
対象:すべてのOperations Hub
これまでサードパーティと同期する際、「すべてのコンタクトを同期」、「コンタクトを同期しない」などのかなり大きな枠でしか条件をつけることができませんでした。今回のアップデートにより例えば「コンタクトのラベルがXXXなら同期する」というような、細かいフィルタリングができるようになりました。
[
] > [連携] > [連携されたアプリ] > [アクション] > [設定に移動] > [コンタクトの同期] > [制限]
⑨HubSpotアカウントへのログインを特定のIPアドレスに制限できます
対象:すべての有償アカウント
詳しくはこちらの記事をご覧ください。
⑩カスタムレポート作成中に、選択したデータセットで出力できるレポートの概要が表示されます(データ結合情報)
対象:すべてのHubのProfessional以上
レポートを保存しなくても、作成画面で簡単にどのようなレポートが作れるか把握できます。
ナレッジベース:データ結合の概要
⑪ワークフローで取引を自動作成する際、商品項目を追加できます
対象:すべてのHubのProfessional以上
ワークフローで自動的に取引レコードを作成する場合、手動またはAPIを使って商品項目を追加する必要がありました。今回のアップデートにより、ワークフローの設定の中で自動的に商品項目を追加することができます。
ワークフロー編集画面を開く > [+] > [レコードを作成] > [作成するレコードのタイプ]で取引を選択 > [商品項目を追加]
⑫カスタムオブジェクトのインデックスページに、関連するオブジェクトのカラム(関連付けられたコンタクト、関連付けられた取引など)を追加したり、他のオブジェクトのインデックスページに、関連するカスタムオブジェクトのカラムを追加したりできるようになりました
対象:すべてのHubのEnterprise
新機能その1:
既定オブジェクト(コンタクト、会社、取引、チケット)のインデックスページを開く > [アクション] > [列を編集] > ”関連付け”の欄にカスタムオブジェクトも表示され、選択できます。
新機能その2:
カスタムオブジェクトのインデックスページを開く > その1と同様の手順で関連したオブジェクトを選択する
⑬アップロード可能なファイルサイズの上限が変更されました
対象:すべて
無料CRMアカウントではファイル一件につき最大20Mb、有償アカウントではファイル一件につき最大2GBまでです。
ナレッジベース:サポートされているファイルのタイプとサイズ
⑭マーケットプレイスで言語ごとのアプリコレクションを表示できるようになりました
対象:すべて
⑮セキュリティーに関わるユーザーアクションの履歴をUI上で閲覧できます
対象:すべて
スーパー管理者は、以下のようなセキュリティー関連のユーザーアクションの履歴をUI上で閲覧できます。(これまではCSVファイルにエクスポートする必要がありました。)
- シングルサインオン(SSO)の要件の追加、削除、要求、解除
- コンタクトのエクスポート
- ユーザーの追加と削除
- ユーザーの無効化と再有効化
- APIキーの表示、作成、無効化 など
[
] > [アカウントの既定値] > [セキュリティー] > [セキュリティーアクティビティー履歴を表示]
ナレッジベース:セキュリティーアクティビティー履歴
⑯ログイン履歴を取得できるAPIが公開されました
対象:すべて
APIドキュメント:Account Activity














