【2022年6月】製品アップデート まとめ

①HubSpot連携アプリに設定画面を設置できます

対象:HubSpotアプリパートナー

:gear: → [連携] → [接続されたアプリ] → [アクション] → [設定に移動]

アプリパートナー(HubSpotマーケットプレイス用のアプリを作成するサードパーティ開発者)は、アプリの設定ページを作成できます。アプリのユーザーは、HubSpot内から簡単にアプリの設定を管理できるようになります。

②アセットに追加するコメント機能がより一層便利になりました

対象:Marketing Hub Professional以上

フォーム編集画面を開く→画面右側のコメントアイコンにカーソルを置く→[コメントモード]

フォーム、ワークフロー、キャンペーンの各機能では他のユーザーとコラボレーションするための”コメント機能”が使用できます。今回のアップデートにより、コメントがスレッド形式で表示されるようになり、また、フォーム編集画面やキャンペーン画面のおよそ全ての部分にコメントを追加できるようになりました。

③ソーシャルアカウントにアクセスできるチームを設定できるようになりました

対象:Marketing Hub Enterprise

:gear: → [マーケティング] → [ソーシャル] → [アカウントアクセス]

スーパー管理者は、どのユーザーまたはチームがソーシャルアカウントにアクセスしてSNS投稿したりデータを見たりできるか設定することができます。

ナレッジベース:HubSpotアセットをパーティション分割する

④SNS投稿作成画面にアップデートがありました(公開ベータ)

対象:Marketing Hub Professional以上

[マーケティング] → [ソーシャル] → [ソーシャル投稿を作成]

SNS投稿作成画面がフルスクリーンサイズになり、使いやすくなりました。複数のSNSへの投稿を一度に作成したり、完成形をプレビューしたりすることも可能です。

ナレッジベース:Create and publish social posts in the full-screen social composer

⑤モバイルアプリにフォーキャスト機能が搭載されました

対象:Sales Hub & Service Hub Professional以上

最新バージョンのモバイルアプリを開く → [その他] → [フォーキャスト]

AndroidとiOSアプリ両方にフォーキャスト機能が搭載されました。

⑥CSATとNPSサーベイを表示するウェブページをより細かく指定できます

対象:Service Hub Professional以上

[サービス] > [フィードバックアンケート] > [アンケートを作成] > CSATまたはNPSを選択 > [ウェブページ] > [ターゲティング]

これまでのウェブアンケート機能は、すべてのページに表示するか、指定した複数のウェブページに表示することしかできず、指定した複数のウェブページをアンケート表示対象外とすることができませんでした。このアップデートにより、チャットボットのターゲティング機能と同じように、CSATとNPSサーベイのターゲティングを設定できます。

”ページを50%スクロールした時にアンケートを表示する”といったタイミングの指定も可能です。

⑦HubSpotが開発したデータ同期を使用して連携したアプリは手動で同期を開始できます

対象:すべて

同期のタイミングを待たず、手動で同期を開始できます。

データ同期とは

HubSpotが開発したデータ同期一覧

:gear: > [連携] > [接続されたアプリ] > アプリを選択 > [同期ステータス] > [今すぐ同期]

⑧ワークフローの登録状況についてメール通知を送ることができます(公開ベータ)

対象:すべてのHubのEnterprise

特定のワークフローへの登録率が前週比でX%増加または減少した場合に、特定のユーザーまたはチームにメール通知を出せるようになりました。

この機能を有効にするには、以下の設定を行います。

:gear: > [通知] > [通知を受け取る内容] > [ワークフロー] > [ワークフロー登録の変更の週次ダイジェスト(Weekly digest of change in workflows enrollments)]

通知設定は以下のように行います。

通知設定するワークフローの編集画面を開く > [設定] > [通知]

ナレッジベース:Monitor your workflow’s enrollment with email notifications (BETA)

⑨ワークフローの登録履歴パネルがアップデートされました

対象:すべてのHubのProfessional以上

ワークフローの編集画面と並行して登録履歴を閲覧できるようになりました。

有効化中のワークフローを開く > 画面右上[その他] > [登録を表示]

ナレッジベース:ワークフローの登録履歴を確認する

⑩Salesforceからレコードをインポートする際にフィルターをかけられます

対象:Salesforce連携をしているすべてのHubのProfessional以上

レコードの作成日または更新日をもとにフィルターをかけ、該当するレコードのみHubSpotへインポートします。

ナレッジベース:Salesforceレコードをインポートする

⑪広告のパフォーマンス指標をカスタムレポートに使用できます

対象:すべてのHubのProfessional以上

[レポート] > [レポート] > [レポートを作成] > [カスタムレポートビルダー] > [プライマリーデータソース]に”広告パフォーマンス測定指標”を選ぶ

HubSpotに接続しているFacebook、Google、LinkedIn広告のパフォーマンス指標をカスタムレポートに表示できます。

ナレッジベース:Report on ad campaigns using the custom report builder

⑫APIで見積もりの作成と更新ができます(公開ベータ)

対象:すべて

これまでは見積もりデータの取得のみ可能でしたが、見積もりの作成と更新もAPIでできるようになりました。

詳しくはこちらをご覧ください:CRM API- Quotes

⑬見積もりに記載する商品項目の”数量”に端数を入力できます

対象:すべて

例えば、1.5時間のコンサルティングや、2.225トンのコンクリートといった数量を記載できます。

⑭HubSpotのチケットとJIRAの課題がリアルタイムで同期します

対象:すべて

これまでは1時間ごとの同期サイクルでしたが、リアルタイムで同期するようになりました。このアップデートを利用するには、JIRA連携を再接続します。

:gear: > [連携] > [接続されたアプリ] > JIRAを見つけたら[再接続]をクリック

アプリマーケットプレイス:JIRA

⑮コンタクトをGDPR削除した履歴が記録されます

対象:すべて

GDPR削除 が実行された履歴をエクスポートします。

:gear: > [アカウントの既定値] > [セキュリティー] > [セキュリティーアクティビティー履歴をエクスポート] > [エクスポート]

以上です^^