今年の3月からHubSpotを触り始めたものです。
初めてこのような形で相談させていただきます。
以下、相談内容。
営業活動の改善のために、取引のリードタイムを計測したいと考えています。
具体的には、問い合わせ日(リード作成日)、商談日、契約日などのリードタイムを各々計測して、リードタイムの長短と取引の性質を掛け合わせた分析をしたいからです。
また、そのリードタイムによって、営業活動のどの部分にテコ入れが必要かを一目で分かるようにしたい、というのもあります。
例:リード作成日から商談日が長ければ、ISのアプローチの方法を改善する など
そのために、レポートを作成し、ダッシュボードで一目でわかる形で管理できたらと考えているのですが、上手いやり方が思い浮かばない状況です。
そこで、他の方々のお知恵や事例なんかも交えてアドバイスを頂けたら嬉しく思います。
よろしくお願いいたします。
@WataruUkai さん、コミュニティーへの投稿ありがとうございます。
@yskz_aoyama @yoshisegawa @marykashima
皆さん何か近い事例や良さそうなアイデアなどお持ちでしょうか?
@WataruUkai @natsumimori
はじめまして、100社にてコンサルタントとして、企業様の支援をしています。
自社の営業プロセスを取引ステージに落とし込むことで、取引ステージごとのレポートで可視化する方法がございます。そちらの取引ステージを活用したリードタイムに関するレポート作成方法ですが、以下の2つの方法がございます。
- HubSpotがデフォルトで用意しているレポートを活用する
- 自身でカスタムレポートを作成する
1. HubSpotがデフォルトで用意しているレポートを活用する
「ナビゲーションの”レポート”>”アナリティクスツール”>サイドバーの”取引ステージの滞留時間”」の順に進んでいただくと、取引ステージごとの滞留平均時間をチーム別、担当者別に基幹を絞って表示可能です。
レポートのサンプルをこちらに添付しております。「レポート保存」からダッシュボードにレポートを保存することも可能でして、パフォーマンスの高いチームや担当者の数値を分析いただくことが可能です。
2. 自身でカスタムレポートを作成する
HubSpotではレポートでのみ利用可能なプロパティが存在します。その中に、取引レコードに対して「〇〇ステージの時間」という特定のステージに滞留していた時間をデータとして保持しています。2つ目の方法はこちらの取引プロパティを活用してカスタムレポートを作成いただく方法です。
「ナビゲーションの”レポート”>”レポート”>”レポートを作成”>”単一オブジェクトorカスタムレポートビルダー”」の順に進んでいただき、レポートを作成します。添付のように、表示したいステージを指定してレポート内で表示させることが可能です。平均値の他にも最大値や最小値を表示することが可能でして、フィルターをかけることで取引の属性ごとに比較することも可能でございます。
ご質問の用途であれば、「計算プロパティー」を利用して各日付毎の日数を自動計算しレポートに表示するのが良いかなと思います (この機能は一部のプランでのみ利用可能です)。
取引オブジェクトに
- 問い合わせ日(リード作成日): 日付型のプロパティ
- 商談日: 日付型のプロパティ
- 契約日: 日付型のプロパティ
- リードタイム (問い合わせ → 商談): 計算プロパティ、「問い合わせ日〜商談日」の期間を計算式で設定
- リードタイム (商談 → 契約): 計算プロパティ、「商談日〜契約日」の期間を計算式で設定
のようにデータを持たせるイメージです。
あとは、例えばレポートで各リードタイムの平均値などを表示するようにすれば、目的の数値が可視化できるかなと思います。
英語ですが、似たようなユースケースの動画もありますので参考にしてください。
青山様
ご回答ありがとうございます!
計算プロパティというのがあったんですね。
不勉強でした。
そうですね!
数式プロパティで作成したものをレポートで平均値を出したら目的のものを可視化で来ます!
本当にありがとうございます!
ご報告が遅れたのですが、今回こちらで希望のリードタイム計測ができました!
ありがとうございました!