@IchikawaA さん、初めまして篠原と申します。
新規案件と継続案件を関連付けし、継続率を把握されたいとのことですね。
いくつか質問があります。
質問1.貴社サービスの形態はスポット系(物品販売や受託開発など)ですか?、それともストック系(年間契約など一定期間のもの)ということでしょうか?
質問2.新規案件と継続案件を登録する取引パイプラインは同じでしょうか?それとも新規用パイプライン、継続用パイプラインと分けておりますでしょうか?
質問3.貴社サービスの明細(商品項目で管理する内容)はシンプルか?それとも製造業のように複雑に構成されていますか?
質問4.貴社が把握されたい継続率の定義を教えてください。
例えば以下のような期間を絞る定義が考えられます。
分母:現在日付から過去3年以内に新規案件が発生した会社の数。
分子:現在日付から過去3年以内に新規案件が発生した、かつ、現在時点でいずれかの案件が契約中である会社の数。
①新規案件(親):2024/04/01から2024/09/30までの半年契約
②継続案件(子):2024/10/01から2025/03/31までの半年契約
・・・契約が半年間停止・・・
③継続案件(孫):2025/04/01から2026/09/30までの半年契約・・・現在2025/08/01
例えば以上のように、一時的に契約がない状態もあり、継続しているか、していないかは集計するタイミングによって異なります。
上記の回答によって取引をどう管理すべきかは変わってきますが、
なるべく複雑にならないHubSpotの思想に則ったパターンで継続率をどう把握すべきか以下に回答します。
①新規案件と継続案件の取引を親子で紐づけることはせず、会社視点から見て、取引のクローズ日(契約日など別の日付でも可)が早いものから親、子、孫と判断する。
②現在日付で契約中の取引があるものが継続中と判断する。
③レポートで継続率の分母に当たる会社の合計数、継続率の分子に当たる会社の合計数をそれぞれ作成する。
④③をエクスポートし、分子/分母で継続率が出る。※継続率はOpeHubを契約されているならレポート上で作成可能。
補足として、
新規案件と継続案件の取引を親、子、孫のように紐づけするのは、運用がとても複雑になるためお勧めしません。
また、どうしても取引で新規と継続を区別したいなら、取引プロパティの「取引タイプ」を使われるとよいと思います。
以上、ご参考になりましたでしょうか?