ホットリードの抽出手段として、弊社では「ページの閲覧状況」を検討しています。
HubSpotの仕様ですと、そのページをどれだけ見たかは可視化できず、単にページビューがあるかないか、だけしかわかりません。
ページに何分滞在したか・ページのどこをクリックしたか(リンクがない箇所も含めて)・ページの何パーセントまでスクロールしたか、これらを可視化し、HubSpotと連携できるツールを知りたいです。
簡単に自分でも調べてみましたが、ClarityやHotjarなどが活用できるそうです。どれが最も優れているのでしょうか?
HubSpotの「ウェブサイトページ」でページを作れば詳細なウェブサイトアクティビティが抽出できる、ということはなさそうでしょうか?
他の連携アプリでは実現できず、HubSpotのウェブサイトページでしかできないのであれば、ウェブサイトのHubSpotへの全面移管も検討に入れたいと考えています。
@Akiyoshi さん
ヒートマップツール・ウェブサイト分析に言及したHubSpotのブログ記事がありましたのでこちらにリンクします:Webサイトの定量・定性分析とは?見るべき項目と便利な無料分析ツールを紹介、Webマーケティングツール20選|種類ごとの機能や特徴を紹介
(ヒートマップツールの例としてPtmindとUser Heatというツールが紹介されています)
また、HubSpotでもWebサイトのトラフィック分析は可能で、こちらに詳細のナレッジベースをリンクします:ウェブ トラフィック アナリティクスでウェブサイトのトラフィックを分析する
ご参考となれば幸いです。
@natsumimori
記事で紹介されているツールは、HubSpotのワークフローに組み込んで高度な操作を行うことが可能でしょうか?
弊社は既にClarityを導入しておりまして、ユーザーのWebアクティビティの可視化はできております。ですが、Clarityだとワークフローに高度な条件で組み込むことができません。
高度な条件での組み込みと言うのは、「記事Aを2分以上閲覧した人をホットリードとみなし、リードステータス:新規にする」などです。
HubSpotのもとから備え付けられている機能として、ページビューをトリガーにワークフローを作動させられるのは存じ上げております。
が、それだとページを見ただけで、ちゃんと読んでいない人が混ざってしまっております。
ワークフローに高度な条件で組み込むことができるツールをもしご存じでしたら、ご教示いただけないでしょうか?
@Akiyoshi san
Microsoft ClarityとHubSpotの連携に関する外部のブログ記事がありましたので、ご参考までにリンクします。
@marykashima @Makoto >HubSpotと併用するのにおすすめのヒートマップツールがあれば教えていただけないでしょうか?
@Akiyoshi Microsoft Clarityおすすめです。Hotjarは扱った経験がありません。
理由ですが、以下3つです
・費用面で無料
・ヒートマップの基本的なUIを有している(ヒートマップとしてのメリット)
・「Smart Events」という条件づけでトリガーを発火できる可能性がある(HubSpotで自動化するためのメリット)
ただ、当方ではSmart Events条件の深堀りはできていないので、ご希望の条件をセットできるか…?は要調査です。
一方で、回答とはずれるのですが
現在ヒートマップの行動ログを元にHubSpotの自動化トリガーを組まれようとしていますが、Marketing Hubのカスタムイベント機能を使うとこの後者のトリガーはほぼ自由に設定できます。「◎◎というページでN分滞在して、△という要素をクリックした」などの条件はjsなどで作れるはずです。若干エンジニア寄りの機能になります。
カスタムイベント機能はEnterprise製品ですが、もし条件に合致していて「ビジュアル分析を実施しなくてよい」のであればこちらも一考の余地あるかもしれません。
※外部ツールの場合タイムラグを容認する必要がありますが、HubSpot内で完結している場合はほぼリアルテイムでイベントを送信できるためです。
参考になれば幸いです。
Makoto
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@Akiyoshi さん、こんにちは、篠原です。
Clarityは使ったことないので、無料版で使ってみましたがなかなかいいヒートマップツールだと思いました。
また、Hotjarは昔に使ったことありますがヒートマップツールとしてHubSpot連携できるし優れてると思います。当時のHotjarは日本語化できてませんでしたが、Ptengineより高機能でした。
以上のことから、選定するならClarityとHotjarのどちらかがよいのではないでしょうか。
気にされているワークフロー活用でもそれほど変わらないのではないかと思います。
参考のため、HubSpotマーケットプライスのアプリで見たところ、評価は同等くらい。
肝心な「共有されるデータ」を比較すると、どちらのツールもヒートマップ上のレスポンスとレコーディングがHubSpotのアクティビティログに送り込まれるため、遜色ないと感じました。
多少のレスポンス情報の違いがあったり、UIでの使いやすさに違いがあるでしょうから、拘りたいならトライアルで両方使ってみてご判断いただければと思います。
>高度な条件での組み込みと言うのは、「記事Aを2分以上閲覧した人をホットリードとみなし、リードステータス:新規にする」などです。
また、気にされている上記のご要件ですが、 @marykashima さんが言ってる通り、jsで開発すると実現できると思いますが、そこまでコストをかけるべきか疑問です。
私なら、「記事Aを2分以上閲覧した人をホットリードとみなし、リードステータス:新規にする」の要件を以下のように置き換えてCTAで実現すると思います。これならHubSpotのみで実装できます。
①記事A上で興味あるユーザーがクリックするようなCTAを用意する。
②記事Aを2分以上閲覧したら①のCTAをポップ表示する。※下記のCTA設定画像をご参照。
③CTAをクリックした人をリードステータス:新規にする。
④結果データを見て、2分が適切じゃない場合は最適な時間に調整する。
つまり、2分以上閲覧したという条件だけでは、放置しているユーザーも含まれるため、必ずしも興味があるとは思えず、クリックなど何らかのアクションを起こしたユーザーに選別したいからです。
以上、参考になりましたでしょうか。