明らかに開封してない時間や、まったく同時刻に開封数がカウントされる理由がわからず、助けていただきたいです・・・。
下記画像だと同時刻なのに開封が2カウントされてしまいます。
開封がカウントされるタイミングご存じの方おられますでしょうか・・。
@理田中 さん、コミュニティーへの投稿ありがとうございます。
HubSpotから送るトラッキングされたEメールには、目には見えないサイズの画像が埋め込まれます。この画像が読み込まれると”開封”がカウントされます。注意が必要なのは、この画像が読み込まれるたびに開封がカウントされる点です。例えば以下の場合にも画像が読み込まれて”開封”がカウントされます:
上記の仕組みで開封がカウントされるため、数分の間に何回もメールが開封されているなどの現象が起きてしまいます😓
Eメールの開封についてこちらのナレッジベースで詳しく解説されているので、ぜひご覧になってください:HubSpotのメール開封・クリックトラッキングを理解する
受信者側の環境や設定により様々なので理由を特定するのは難しいのですが、ご参考となれば幸いです。
@理田中 さん
少し古いですが、ちょうどコミュニティーでボットアクティビティーを解説した記事がありましたのでリンクしますね:【豆知識】ボットアクティビティーがEメールに与える影響とその対策
Eメールを開封するボットはHubSpotの機能ではなく外部のシステムによるものなので、あくまでご参考までにお読みいただけると幸いです。ですが、ボットによるアクティビティーを検出する機能はHubSpotにも搭載されていますので、そちらのナレッジベースも併せてリンクいたします:ボットアクティビティーを絞り込む
ありがとうございます。記事読ませていただいています!
ボットアクティビティーを絞り込んだ場合、開封率について、
調整した後の方が開封率が上がるのですが、この仕様についてはバグでしょうか?
調整したあとの方が下がる(信頼の低い人を省くため)と認識していたのですが・・
下画像はボットの絞り込みをONにし、配信した結果
@理田中 さん
早速試していただきありがとうございます。
ボットアクティビティーを絞り込む機能と”調整済み開封率”は別々の機能のため、それぞれ以下に説明いたしますね。
◆ボットアクティビティーを絞り込む機能
この機能を有効にさせて以降送信したマーケティングEメールでは、HubSpotがボットと推測したアクティビティーはパフォーマンスおよびメトリクスから除外されます。
◆調整済み開封率
人間が開封したと見られる開封数➗(配信数➖iOS15以上のAppleデバイスでの開封数)
iOS15で登場したメールプライバシー保護機能により、マーケティングEメールの開封率やエンゲージメントを測定するのがより一層複雑かつ困難になりました。そのため、調整済み開封率では、iOS15以上のAppleデバイスで起きた開封を除外し、開封率を測定します。
◆ボットアクティビティーを絞り込む機能が有効になった状態での開封率
人間が開封したと見られる開封数÷配信数
(デバイスを問わず)配信できた数のうち、人間が開封したと見られる開封率を示すものです。
例えば、
1,000件送信したマーケティングEメールのうち、500件のコンタクトに配信された(ここで言う配信は、コンタクトの受信トレイまで到達したことを指します)
↓
そのうち200件がメールを開封した
↓
200件のうち、100件は人間による開封、40件はボットによる開封、60件はApple iOS15デバイスでの開封だった
↓
開封率は 100÷500 = 20%
調整済み開封率は 100 ÷ (500 - 60) = 23% となるイメージです。