Eメール送信の健全性を保つヒントをいくつかの投稿に分けて紹介します。
皆さん常に意識していることだと思いますが、まず最初にEメールのヘルススコアを維持するためのゴールデンルールを振り返りましょう。
あなたがメールを送ってくることを了承している人にのみ送信する
英語圏のことわざで「壁に向かって十分な量の泥を投げつければ、幾らかはくっつく」という表現がありますが、購入したリストにメールを大量送信するのはまさにこのことでしょう。リストを購入して何千人もの人にメールを送ると、運が良ければ自社製品やサービスに興味をもつ人を数人は獲得できるかもしれません。しかし、Eメールプロバイダーは、そもそも泥を投げつけたことに対して罰を与えようとします。泥を投げれば投げるほど、プロバイダーは自分たちの壁を守るために賢くなります。また、購入リストへのメール送信は、業界標準であるHubSpotの利用規約にも反しています。MailChimpやMarketo、Pardotなどでも同様の利用規約を設けています。HubSpotを含むこれらのサービスは、ユーザーの送信評判を守るためにこうした規約を設定しているのです。

Eメール健全性ツールは、こちらからアクセスすることができます:https://app.hubspot.com/email/[PORTAL_ID]/health?breakdown=MAIN
このツールを使用すれば、マーケティングEメールパフォーマンスの主要な指標を簡単に確認することができます。では、主要な指標の一つであるクリックスルー率とはどんなものでしょうか?
クリックスルー率
クリックスルー率とは?
メールを開封した人のうち、メール内のリンクをクリックした人の割合を示します。
なぜこの指標が重要なのか?
受信者がメールの内容にエンゲージしている(クリックしている)ということは、このメールは受信者が興味を抱いている内容であることをメールプロバイダーに示します。自分に関係のない、あるいは興味のないメールを受け取った場合、そのメールを開封はするかもしれません。しかし、自分にとって興味のない内容であることがわかれば、メール内のリンクをクリックすることはないですよね。
どのようにクリックが検知されるのか?
メール内のリンクがクリックされると、そのメールと受信者に特有のトラッキングパラメーターがリンク末尾に追加されます。そのリンクがHubSpotのトラッキングコードがインストールされたページに飛ぶと、トラッキングコードはパラメーターを見て、誰がどのメールからどのページに来たのかを特定することができます。
このスコアを改善・維持するためのヒント
- メールを受信することを了承している(メールを受け取ることを期待している)人のみ送信対象にする
- メールを送る前に、以下を自分自身に問いかける
- このメールは送る価値があるか?コンタクトに価値を与える内容となっているか?
- 受信者は確実にこのコンテンツに興味をもっているか?
関連資料
コミュニティー:マーケティングEメール機能について知っておくべき3つのポイント
ナレッジベース:Eメール健全性ツールをしようしてEメール送信の信頼性をモニタリングする
このコンテンツの英語原文はこちら:Email Health Top Recommendations by Katie Burke

