UTMパラメータは、ウェブサイト訪問者のソースを追跡・特定するのに便利です。しかし、現在のところ、HubSpotにそういったパラメータを収集するプロパティーはありません。
ですが、クエリー文字列をフォームフィールドに自動入力する機能を利用して、UTMパラメータを非表示フォームフィールドに自動入力することができます。フォームが送信されると、対応するHubSpotのプロパティーにUTMパラメータが渡されます。
ステップ1:対応するHubSpotプロパティーを作成する
> [プロパティー]- [プロパティーを作成]をクリックして、UTMパラメータごとにカスタムプロパティーを作成します。
- 作成画面で
- [グループ]では、既存のプロパティーグループを選択するか、新しいプロパティーグループを作成します。
- [ラベル]には、UTMパラメータを入力します。(例えばutm_source)
- パラメータの内部名がUTMパラメータと正確に一致することを確認します。内部名称は通常、プロパティーのラベルと一致します。
- [フィールドタイプ]には、ドロップダウンをクリックして「単行テキスト」を選択します。
- [フォームで表示]のチェックボックスが選択されていることを確認します。
- [作成]をクリックして、プロパティを作成します。
- 収集したいUTMパラメータのそれぞれについて同様の作業を繰り返します。
utm_medium
utm_campaign
utm_term
utm_content など
ステップ2:対応するプロパティーをHubSpotのフォームに追加する
- [マーケティング] > [リードの獲得] > [フォーム]
- フォームツールに移動したら、既存のフォームを選択するか、新しいフォームを作成します。
- ステップ1で作成した各プロパティーをフォームに追加します。
- フォームフィールドをクリックして、各プロパティーを非表示フィールドと設定します。
- ページの右上にある「公開」または「更新」をクリックして、変更内容を公開します。
このように設定しておけば、UTMパラメータ付きのトラッキングURL経由で訪問者がフォームページに誘導されると、これらの非表示フィールドに自動的にUTMパラメータが入力されます。フォームが送信されると、ステップ1で作成したUTMプロパティーに値(UTMパラメータ)が保存または更新されます。



