HubSpotのマーケティングEメールは、一定のリミットを超えると機能停止になることがあります。無料のマーケティングアカウントでは、Eメールの停止とコンタクトリストの隔離措置は恒久的なので、特に注意が必要です。
知っておくべき3つのポイント
- HubSpotはEメール マーケティング サービス プロバイダー(ESP)です。つまり、ユーザーに代わり共有ネットワークを使用してEメールを送信します。共有ネットワークですから、送信者全員でネットワークの’評判’を保持する必要があります。
第三機関から購入したコンタクトリストやオプトインしていないコンタクト、ハードバウンスをしたコンタクトにEメールを送信すると、この’評判’を落とすことに繋がります。評判を落とすとEメール送信パフォーマンスに悪影響があります。評判を落とすアクションをとったユーザーだけでなく、ネットワークを共有する他のユーザーのEメール送信にも影響します。 - 共有ネットワークを保護するために、HubSpotには到達可能性保護システムがあります。このシステムはEメールの送信をモニターし、パフォーマンスが良くない(バウンスが多いなど)Eメールがあった時に、自動的に送信をやめさせます。
- マーケティングEメール機能は、一定のリミットを超えた場合や規約に沿っていない場合に停止されます。リミットに関して詳細は公開されていませんが、良いとされているのは次のような状態です。
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- ハードバウンス:1%以下
- 購読停止:0.3%以下
- スパムレポート:0.01%以下
これらのリミットを上回るとHubSpotの共有ネットワークに悪影響を与えます。すでに記載したように、一つのアカウントでリミットを超える状態があると、他のアカウントのEメール送信にも悪影響が及びます。
Eメール送信の評判を守るには?
マーケティングEメールを送信する機能は、このようにリミットを超えることで停止となります。無料のマーケティングアカウントでは、Eメールの停止とコンタクトリストの隔離は恒久的で、これはたった一回のEメール送信でも起こり得ます。
停止とならないよう、コンタクトのソースは何か(購入したコンタクトリストや出所不明のコンタクトにはEメール送信しません)、コンタクトからEメールを送信する許可を得ているかについて留意してください。そして、定期的にコンタクトの精査をし、送信すべきでないコンタクトをデータベースから削除しておくことが推奨されます。
参考となるナレッジベース
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