Service Hubは名前が表す通り、カスタマーサポートやカスタマーサクセスや納品工程などサービス部門におけるコミュニケーションやプロセスの管理に主に使われています。再発表前からあった「ナレッジベース」「フィードバックアンケート」などの機能からもお分かりかと思います。
Service Hubとの関連が強い「チケット」オブジェクトは対外的なコミュニケーションやプロセスだけではなく、社内のコミュニケーションを管理しても良いのではないでしょうか。取引先やお客様とのコミュニケーションをつなげていくことに加えて、サイロ化・縦割り化しやすい部署間のコミュニケーションにも活用するともっとService Hubの良さを引き出せる気がしています。
ここにコメントを追加するには、ご登録いただく必要があります。 ご登録済みの場合は、ログインしてください。 ご登録がまだの場合は、ご登録後にログインしてください。