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anagashima
HubSpot進行役
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【質問受付は締め切りました】4/22開催ウェビナー「〜見込み客にとって最適な購買体験のデザインを〜 マーケティングと営業の摩擦を減らすライフサイクルステージ管理」

皆さんこんにちは、HubSpot Japan マーケティングマネージャーの長島です。

 

4月22日(木)に下記テーマについてウェビナーを開催することが決定しましたのでお知らせします。

 

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〜見込み客にとって最適な購買体験のデザインを〜

 マーケティングと営業の摩擦を減らすライフサイクルステージ管理

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見込み客の興味の度合い(ライフサイクルステージ)を定義し、マーケティングと営業での共通認識を持つことで、見込み客にとっても社内のコミュニケーション面でも効果的かつ効率的に見込み客や案件を管理する方法をお話いたします!

 

HubSpotの導入有無に関わらずご参加いただけますので、ぜひお気軽にご参加ください!

 

**参加登録・詳細はこちらから**

 

また、より多くの皆さんの疑問を解消するため、こちらのHubSpotコミュニティーで事前に質問を受け付けたいと思います。営業やマーケの連携、見込み客の興味度合いの管理などについて、疑問点・自社でのお悩みがありましたら、HubSpotコミュニティー内のこちらのスレッドにご返信ください。4月21日(水)までにいただいた質問のなかからピックアップし、ウェビナー中のQ&Aの時間で回答いたします。

 

皆さんのご参加をお待ちしています!

1件の返信
anagashima
HubSpot進行役
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【質問受付は締め切りました】4/22開催ウェビナー「〜見込み客にとって最適な購買体験のデザインを〜 マーケティングと営業の摩擦を減らすライフサイクルステージ管理」

ウェビナー当日に多くの質問を頂きましたので、その中から一部をコミュニティーで紹介したいと思います。

 

  • カスタマーとエバンジェリストの概念の理解をもう少しご説明いただきたいです。何か事例的なものがあるとありがたいです。
    カスタマーは契約している方、エバンジェリストはその中でも特に自社のことを好きでいてくれている方と考えていただくと良いと思います。自社に対して好意を抱いてくれている温度感が高い顧客、例えば「HubSpotいいよ!使った方がいいよ!」などと周りに言ってくれるような方がエバンジェリストですね。

  • どのように取引パイプラインを分けるとデータの分析に役立ちますか
    ケースバイケースですが、クロスセルが起きないような全く違う製品群をもっている場合、製品毎にパイプラインを作るということはあります。SaaS企業(サブスクリプションモデル)の場合は、新規の取引パイプライン(取引ステージは”営業未対応”、”初回訪問ヒアリング”、”デモ”、”提案”などから”成約”、”失注”まで)と更新パイプライン(取引ステージは”更新Xヶ月前”、”コミュニケーション開始”など)で分けていたりします。

  • スコアリングとライフサイクルステージは、どちらかだけもしくは両方使った方が良いでしょうか?
    両方使う必要はないですが、スコアリングだけよりはライフサイクルステージだけの方が運用がしやすいかと思います。

  • マーケティングチームしかHubSpotを使っていないですがライフサイクルステージは使うべきですか?
    営業チームもHubSpotを使っていた方がデータ分析をしやすいのは確かですが、マーケティングチームだけだとしてもMQLをしっかり作れているか、そのMQLが成約につながっているかなど、ライフサイクルステージを使った方が成果が見えやすいでしょう。

次回のウェビナーもどうぞお楽しみに!

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