ワークフローにて通過した理由・通過しなかった理由を表示するようにしてほしい

[fujisun]

ワークフローが想定外の挙動をした際に、その調査を行い改善することはProfessional以上のプランを使っている方であれば経験があると思います。

そのエラー原因を突き止めるスピードをより上げるために、下記3点の情報が見られるととても役立つと考えています。

・ワークフローを初めて通過した理由（or設定をしている場合、どのグループの条件を満たしたかがわかる）

・ワークフローに再登録された理由（どの再登録条件を満たして登録されたか）

・ワークフローテスト時に登録されなかった理由（どのトリガー条件に当てはまらなかったか）

今まで、想定外の挙動をする原因が分からずにその調査に多くの時間を費やした経験があります。

原因がわかったら改善はすぐだったので、もっと原因調査が楽になれば…と考えました。

ご検討、よろしくお願いいたします。

[natsumimori]

@fujisun さん、アイデア投稿ありがとうございます。

調べたところ、同様の機能を希望する声が海外でも挙がっていたので、以下に各スレッドをリンクします：

①See the reason for enrollment in a workflow（ワークフローに登録された理由を確認する）

それぞれのコンタクトがどのトリガー条件を満たしてワークフローに登録されたのか表示されていれば、非常に工数削減になり便利だ、というアイデア。

②Provide clearer messages to troubleshoot workflow enrollment issues

（ワークフローの問題を解決するためのより明確な情報）

コンタクトがワークフローに登録されなかった時の理由がより明確に表示されていればトラブルシューティングが簡単になる、というアイデア。

・ワークフローを初めて通過した理由（or設定をしている場合、どのグループの条件を満たしたかがわかる）

・ワークフローに再登録された理由（どの再登録条件を満たして登録されたか）

・ワークフローテスト時に登録されなかった理由（どのトリガー条件に当てはまらなかったか）

これら３点がカバーされているかと思うのですが、いかがでしょうか？ぜひ2件のスレッドをご覧いただけますと幸いです＾＾

[fujisun]

@natsumimori さん、コメントありがとうございます。

仰る通り、こちらの2つが私の期待する追加機能です！

どちらもイイネを押しました。教えていただきありがとうございます！

[natsumimori]

よかったです、いいねもありがとうございます！