質問&ディスカッション

天野
参加者

チケットの使い方について

解決

チケットをなにか客先からでた要望のトスアップ案件

具体的に見積がでた場合を取引で管理しようとかんがえているのですが

チケットから取引へ関連付けることは可能でしょうか?

 

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marykashima
解決策
キーアドバイザー | Gold Partner
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チケットの使い方について

解決

@天野  さんこんにちは。

はい、チケットから取引の関連付けは可能です。

以下はチケットの詳細画面ですが、右カラムは他のオブジェクトと関連付けがわかるようになっています(既に紐付けられていればここに情報が掲載されています)。その中でも「取引」を選んでもらい、追加ボタンを押してください。

チケットのテスト.png

 

ここから直接取引を作成できます。それか、既存の取引を紐付けができます。

チケットのテスト (1).png

 

それぞれのProfessional版をご契約であればチケットのあるプロパティをトリガーにして取引を自動作成することも可能です。

 

各オブジェクト(コンタクト・取引・チケット)の詳細画面は基本近しいUIになっています(3カラム。左は基本情報 中はアクティビティ 右は関連している要素など)。そのため、コンタクトの詳細でもチケットや取引を関連付けられるようになっていて、それらは同様の操作で対応可能です。

 

参考になれば幸いです。


Mary Kashima
HubSpot Community Champion
Grow Better at Community 2021
著書「HubSpotワンストップマーケティング」発売中

株式会社クリエイティブホープ HubSpot Platinum Partner

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marykashima
解決策
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チケットの使い方について

解決

@天野  さんこんにちは。

はい、チケットから取引の関連付けは可能です。

以下はチケットの詳細画面ですが、右カラムは他のオブジェクトと関連付けがわかるようになっています(既に紐付けられていればここに情報が掲載されています)。その中でも「取引」を選んでもらい、追加ボタンを押してください。

チケットのテスト.png

 

ここから直接取引を作成できます。それか、既存の取引を紐付けができます。

チケットのテスト (1).png

 

それぞれのProfessional版をご契約であればチケットのあるプロパティをトリガーにして取引を自動作成することも可能です。

 

各オブジェクト(コンタクト・取引・チケット)の詳細画面は基本近しいUIになっています(3カラム。左は基本情報 中はアクティビティ 右は関連している要素など)。そのため、コンタクトの詳細でもチケットや取引を関連付けられるようになっていて、それらは同様の操作で対応可能です。

 

参考になれば幸いです。


Mary Kashima
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Grow Better at Community 2021
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天野
参加者

チケットの使い方について

解決
ありがとうございます。
使うことができました。

追加で質問で、
サービスの項目からサポートラインのチケットを見ているのですが
営業訪問(ミーティング)で客先フォローすることもあり、
ミーティングで客先フォローしたことの明記と
フォロー内容の記載を関連付けることはできますでしょうか?
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marykashima
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チケットの使い方について

解決

@天野 さん、回答します。

 

・ミーティングで客先フォローした
・フォロー内容
おそらくこちらは「取引」の詳細に記載される内容だと察します。

 

関連付けは先の通り手動でもワークフローでも対応できるのですが、リンクを押して確認する必要がありますよね。
こういう時は、営業が情報いれたら担当サポート側に自動通知するなどの処理が考えられます。
ただ、取引情報が入った場合にチケット側を自動操作するのはワークフローが必要です。
現在無料版ということであれば、自動化の検討をお願いします。

 

(自動化を考慮しない場合)
とはいっても……ですので、オブジェクトを横断するもう一つの機能がございます。
それは「タスク」です。
タスク機能は関連レコードを紐付けられるので、上記の例だと
ミーティングでフォローした営業さんがそのログを「タスク」に記載して、関連レコードに該当チケットを紐付けて(事前に紐付いていたらチケット以外は自動選択されている)チケット担当者を割り当てていただければその方に通知が飛びますし、関連したチケットにログが入ってきます。

取引でタスク作る.png

 

参考になれば幸いです😎


Mary Kashima
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