1 25, 2023 9:43 AM
1 25, 2023 10:19 AM - 編集済み 1 25, 2023 10:21 AM
@天野 さんこんにちは。
はい、チケットから取引の関連付けは可能です。
以下はチケットの詳細画面ですが、右カラムは他のオブジェクトと関連付けがわかるようになっています(既に紐付けられていればここに情報が掲載されています)。その中でも「取引」を選んでもらい、追加ボタンを押してください。
ここから直接取引を作成できます。それか、既存の取引を紐付けができます。
それぞれのProfessional版をご契約であればチケットのあるプロパティをトリガーにして取引を自動作成することも可能です。
各オブジェクト(コンタクト・取引・チケット)の詳細画面は基本近しいUIになっています(3カラム。左は基本情報 中はアクティビティ 右は関連している要素など)。そのため、コンタクトの詳細でもチケットや取引を関連付けられるようになっていて、それらは同様の操作で対応可能です。
参考になれば幸いです。
1 25, 2023 10:19 AM - 編集済み 1 25, 2023 10:21 AM
@天野 さんこんにちは。
はい、チケットから取引の関連付けは可能です。
以下はチケットの詳細画面ですが、右カラムは他のオブジェクトと関連付けがわかるようになっています(既に紐付けられていればここに情報が掲載されています)。その中でも「取引」を選んでもらい、追加ボタンを押してください。
ここから直接取引を作成できます。それか、既存の取引を紐付けができます。
それぞれのProfessional版をご契約であればチケットのあるプロパティをトリガーにして取引を自動作成することも可能です。
各オブジェクト(コンタクト・取引・チケット)の詳細画面は基本近しいUIになっています(3カラム。左は基本情報 中はアクティビティ 右は関連している要素など)。そのため、コンタクトの詳細でもチケットや取引を関連付けられるようになっていて、それらは同様の操作で対応可能です。
参考になれば幸いです。
1 25, 2023 4:37 PM
1 25, 2023 6:34 PM
@天野 さん、回答します。
・ミーティングで客先フォローした
・フォロー内容
おそらくこちらは「取引」の詳細に記載される内容だと察します。
関連付けは先の通り手動でもワークフローでも対応できるのですが、リンクを押して確認する必要がありますよね。
こういう時は、営業が情報いれたら担当サポート側に自動通知するなどの処理が考えられます。
ただ、取引情報が入った場合にチケット側を自動操作するのはワークフローが必要です。
現在無料版ということであれば、自動化の検討をお願いします。
(自動化を考慮しない場合)
とはいっても……ですので、オブジェクトを横断するもう一つの機能がございます。
それは「タスク」です。
タスク機能は関連レコードを紐付けられるので、上記の例だと
ミーティングでフォローした営業さんがそのログを「タスク」に記載して、関連レコードに該当チケットを紐付けて(事前に紐付いていたらチケット以外は自動選択されている)チケット担当者を割り当てていただければその方に通知が飛びますし、関連したチケットにログが入ってきます。
参考になれば幸いです😎