3 27, 2020 6:42 PM
自動化という機能の中にシーケンスとワークフローがありますが、どのように使い分けるのがよいのでしょうか?シーケンスの説明ガイドで「シーケンスツールを使用して、ターゲットを絞った一連の E メールテンプレートを指定したタイミングで自動送信することで、徐々にプロスペクトを育成できます。」というのを読んだんですが、これはワークフローでもできそうな気がして…。みなさんどういう風に使っているのか教えていただきたいです!
解決済! 解決策の投稿を見る。
4 7, 2020 9:55 PM - 編集済み 4 7, 2020 9:57 PM
@takashimaさん、 @natsumimori さん
こちら回答が遅くなりました。
『シーケンス』とっても分かりづらいですよね?
私の定義では、シーケンスは、基本的にメールの送信後に相手から、
以下の2つのいづれかを求める場合に利用する機能とお伝えしています。
①メールで返答をもらう
② Sales Hubのミーティングツールでミーティングを予約
例えば、見込み客に提案書やお見積りをメールで提出し、返答をもらいたい場合、
返答がなければ、『タスク』を生成し、そのタスクを完了後、更に上記の2つが実行されない場合は、次のステップに進むというように、上記の2つの目的のどちらかを達成するためのステップと捉えるとわかりやすいと思います。
一方、ワークフローはお察しの通り、自由度が高く、いろいろなシナリオが組めます。
そのため、使い分けのポイントは、『こちらからのメール送信後に返信をもらう必要があるか?』で使い分けると良いと思います。
ご参考になれば幸いです。
3 30, 2020 2:49 PM
4 7, 2020 9:55 PM - 編集済み 4 7, 2020 9:57 PM
@takashimaさん、 @natsumimori さん
こちら回答が遅くなりました。
『シーケンス』とっても分かりづらいですよね?
私の定義では、シーケンスは、基本的にメールの送信後に相手から、
以下の2つのいづれかを求める場合に利用する機能とお伝えしています。
①メールで返答をもらう
② Sales Hubのミーティングツールでミーティングを予約
例えば、見込み客に提案書やお見積りをメールで提出し、返答をもらいたい場合、
返答がなければ、『タスク』を生成し、そのタスクを完了後、更に上記の2つが実行されない場合は、次のステップに進むというように、上記の2つの目的のどちらかを達成するためのステップと捉えるとわかりやすいと思います。
一方、ワークフローはお察しの通り、自由度が高く、いろいろなシナリオが組めます。
そのため、使い分けのポイントは、『こちらからのメール送信後に返信をもらう必要があるか?』で使い分けると良いと思います。
ご参考になれば幸いです。
6 17, 2020 5:21 PM
お礼が遅くなり申し訳ございません、大変わかりやすく解説いただきありがとうございました!