【新機能】ナレッジベースの検索結果ページにno-indexタグが追加されます

natsumimori
by: コミュニティーマネージャー
コミュニティーマネージャー

ナレッジベースに新しく追加される機能についてご案内します。

 

HubSpotプロダクトチームは、ナレッジベースの検索結果ページにno-indexタグを追加および削除できる機能を構築しました。この機能は、現在数週間かけて徐々にアカウントに導入されています。(ナレッジベース検索結果ページのみが対象です。個々のナレッジベースページは対象外です。)

 

注意点:

この機能はオンの状態でアカウントに導入されます。つまり、ナレッジベース検索結果ページに自動的にno-indexタグが適用されるということです。検索結果ページにno-indexタグを適用したくない場合は、アカウントに機能が導入されてから、ユーザー自身が手動でオフにする必要があります。

 

全てのアカウントでこの機能を既定でオンにする理由は以下の通りです。

 

  • SEOのベストプラクティスでは、検索結果ページは既定でインデックス化しないことが推奨されています。検索結果ページをインデックス化しないことは、Googleのウェブマスターガイドラインにも記載されており、Googleはサイトのクロールを容易にするためにこの方法を推奨しています。
  • インデックス可能なサイト内検索ページは、Webサイトの脆弱性を生み出します。インデックス可能なサイト内検索ページでは、(クエリ文字列が膨大に発生するため)インデックスできるページ数に制限がない「無限のクロールスペース」問題が生じます。スパマーは、サイト検索に悪意のあるキーワードを追加し、そのキーワードをクエリ文字列として持つページのURLをインデックス化させようとします。
  • インデックス可能なサイト内検索は、ユーザーエクスペリエンスを低下させます。ユーザーがあるクエリに関する情報を検索しようとしたときに、クエリ文字列が異なる数百の検索結果ページが表示されることがあるからです。
  • インデックス可能なサイト内検索は、「ドアウェイページ(誘導ページ)」に相当するコンテンツを作成することがあります。

 

上記を理解した上で、ナレッジベースの検索結果ページをインデックス化したい場合は、[⚙ > ウェブサイト > ナレッジベース]で機能をオフにします。これによりno-indexタグは削除されます。

kb.png

  • “Block knowledge base search result pages from appearing in Google and other search engines (recommended)” = ナレッジベースの検索結果ページがGoogleなどの検索エンジンに表示されないようにする(推奨)(no-indexタグを追加する)
  • “Allow knowledge base search result pages to appear in Google and other search engines” = Googleなどの検索エンジンでナレッジベース検索結果ページが表示されるのを許可する(no-indexタグを削除する)