5 11, 2021 5:11 PM - 編集済み 5 11, 2021 5:34 PM
はじめまして。
齊藤と申します。
現在、HubSpotをフリーで利用しているものなのですが、
各流入チャネル別のレポートを作成したくご質問させていただきました。
【レポートの目的】
流入別の商談化率や営業成約率を可視化する。
弊社サイトには複数CVPが設置しており、
それぞれの流入別の商談化率や成約率をレポートで確認できますでしょうか。
知見がなく恐れ入りますがご確認いただけますと幸いです。
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5 11, 2021 6:40 PM - 編集済み 5 11, 2021 6:41 PM
こんにちは。
無料版ですとカスタムレポートが作れないという制約がありますので、
以下の形で見ていただくのが一番近いかと思います。
- レポートは以下を利用
- 取引合計及びコンバージョン率を含む取引ステージファネル
- 取引のカスタムプロパティーに経路として使う項目を作成
- レポートのフィルタでこのプロパティーごとに絞り込む
Hubspot上で出すのであればこの形になります。
もしくは取引をエクスポートして、エクセル等でグラフにしていただく形になるかと思います。
5 11, 2021 9:26 PM
>別途作成してレビューを変更していくイメージでしょうか?
こちらのおっしゃっている意図がはかりかねますが、
基本的には会社とコンタクトはあくまで顧客情報として扱い、
受注率の分母となるのは商談を意味する取引になります。
つまりリード流入したら、コンタクトと会社を紐付けた取引を作成していく、
いわゆる受注率や商談率も取引ベースで管理していく、
商談状況のアップデートも取引ベースで行う、
というのがHubspotのみならず、基本的なSFAの考え方になります。
5 12, 2021 7:44 PM
Takeru Fujiwaraさま
度々のご連絡すいません。
取引タイプでリードもとを設定しました。
また取引のレポートのフィルターのかけかたですが下記認識であってますでしょうか?
5 12, 2021 10:30 AM - 編集済み 5 12, 2021 10:31 AM
Takeru Fujiwaraさま
ご返信ありがとうございます。
すみません質問が分かりにくく。。
現在、取引をすでに活用しておりまして。
レポートも「CV率を含む取引ステージファネル」をダッシュボードで見ている状況です。
※※※※※※※※※※
【現状のステージ構成】
コンタクト予定
ヒアリング中
ヒアリング済
打ち合わせ予定
提案準備中
受注
請求済み
着金済み
失注
※※※※※※※※※※
こちらを別途取引をコピー作成して、
ステージ名を上記CV名に変更して、
レポートを見ていくイメージでしょうか?
すでに取引とレポートを使っていたため、
同じ機能を併用できるのか分からなかったので。
長文で申し訳ありません。
5 12, 2021
10:50 AM
- 最終編集日:
5 17, 2021
3:43 PM
、編集者:
natsumimori
ステージはそのままでいいので、
プロパティーに流入経路を作る感じです。
5 12, 2021 12:05 PM
Takeru Fujiwaraさま
ご返信ありがとうございます。
なるほど。
承知しました。
こちら確認してみます。
ご丁寧にありがとうございますm(_ _)m
5 11, 2021 6:40 PM - 編集済み 5 11, 2021 6:41 PM
こんにちは。
無料版ですとカスタムレポートが作れないという制約がありますので、
以下の形で見ていただくのが一番近いかと思います。
- レポートは以下を利用
- 取引合計及びコンバージョン率を含む取引ステージファネル
- 取引のカスタムプロパティーに経路として使う項目を作成
- レポートのフィルタでこのプロパティーごとに絞り込む
Hubspot上で出すのであればこの形になります。
もしくは取引をエクスポートして、エクセル等でグラフにしていただく形になるかと思います。
5 11, 2021 8:45 PM
Takeru Fujiwaraさま
こちら回答いただきありがとうございます。
取引に関しては別途作成してレビューを変更していくイメージでしょうか?
5 11, 2021 9:26 PM
>別途作成してレビューを変更していくイメージでしょうか?
こちらのおっしゃっている意図がはかりかねますが、
基本的には会社とコンタクトはあくまで顧客情報として扱い、
受注率の分母となるのは商談を意味する取引になります。
つまりリード流入したら、コンタクトと会社を紐付けた取引を作成していく、
いわゆる受注率や商談率も取引ベースで管理していく、
商談状況のアップデートも取引ベースで行う、
というのがHubspotのみならず、基本的なSFAの考え方になります。