上級編!CRMレコードをカスタマイズする。【プロサービスブログ#4-後編】

Yoshi
by: HubSpot Employee
HubSpot Employee

こんにちは。HubSpot テクニカルコンサルタントの栁澤です。

CRMレコード画面のカスタマイズの方法と実用例を前後編に分けてご紹介しています。⇨[前編はこちら]

後編となる本記事では、Beta版で公開されているCRM開発という機能をご紹介します。

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CRM開発機能提供の背景:

これまでHubSpotでは、お客様からのフィードバックを元に製品の改修やアップデートを行ってきました。しかし、無数にあるフィードバックから一部を選択し製品に搭載したり既存の機能を改善したりするだけでは、日々多様化するビジネスモデルに対応することはできません。そこで、それぞれの組織のニーズに合わせてお客さま自身で開発してもらい、よりHubSpotのCRMが使いやすくなるようカスタマイズする、こうして開発されたのがCRM開発機能です。

 

CRM開発を利用するのに必要な製品:

  • Service Hub Enterprise 
  • Sales Hub Enterprise 

 

CRM開発を利用する為に必要な言語:

 

Service Hub EnterpriseまたはSales Hub Enterpriseのライセンスをお持ちの場合、添付のように『CRM開発』がメニューバーに表示されます。

上級編 1.png

 

CRM開発のページでは、ご利用のローカル環境で開発ができるように、コマンドラインの設定方法や、サンプルチュートリアルを通して開発の流れを学ぶことができます。

 

サンプルプロジェクト例:

①Ifameをつかって、モーダルを表示:GitHubでのサンプルコード

上級編 2.gif

モーダルを使うことにより、外部アプリの画面を呼び出し、特定の処理を行う事が可能です。

 

②コンタクトを複数作成:GitHubでのサンプルコード

上級編 3.gif

こちらの機能を使うことにより、会社レコードとの関連付け設定を引き継いだまま、同じドメインを使って新規コンタクトレコードを作成することができます。

 

③使用頻度の高いCRMデータの表示:GitHubでのサンプルコード

上級編 4.png

上級編 5.png

CRM開発はサーバレス関数も使用できるので、ご利用のアカウントに向けてAPIを叩き、任意の情報を取得しレコード上に表示させる事が可能です。 

 

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CRM開発を利用することによってHubSpotでできる事は無限大に増えます!記事だけでは紹介しきれないので、CRM開発にご興味のある方はぜひアイデアの壁打ちにこちらのリンクからテクニカルコンサルタントとのミーティングをご予約ください。それでは次回の記事もお楽しみに!