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natsumimori
コミュニティーマネージャー
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ワークフローで「最初にライフサイクルステージプロパティーをクリアしない限り、後の方のライフステージにあるコンタクトは後ろに移動されません」という警告が出る理由とその対処法

ワークフローを使用すると色々なアクションを自動化することができ、とても便利です。

その中でも、コンタクトのライフサイクルステージを自動的に変更するワークフローを作成しているHubSpotユーザーは多いと思います。この投稿では、ワークフロー作成時に出現しがちな’最初にライフサイクルステージプロパティーをクリアしない限り、後の方のライフステージにあるコンタクトは後ろに移動されません’という警告について説明します。

 

例えば、「イベント参加」というプロパティーが「有り」となったコンタクトのライフサイクルステージをSQLにするワークフローを作ると、’最初にライフサイクルステージプロパティーをクリアしない限り、後の方のライフステージにあるコンタクトは後ろに移動されません’という警告が表示されます。

 

ワークフロー警告.png

 

この警告の理由は、ライフサイクルステージが下記のようにステージを前進することを目的としているためです。

  1. サブスクライバー
  2. リード
  3. MQL
  4. SQL
  5. 商談
  6. 顧客
  7. エバンジェリスト
  8. その他

そのため、例えば

  • コンタクトAは現在’リード’→「イベント参加」が「有り」になり、ワークフローにトリガーされる→Aは’SQL’になる

の場合は問題ないですが、

  • コンタクトBは現在’商談’→「イベント参加」が「有り」になり、ワークフローにトリガーされる→BはすでにSQLより前進した’商談’なので、’SQL’に逆行することはできない

このように逆行することができません。警告はこれが起こりうることを示しています。

 

二つ目のシナリオが起きて欲しくない場合、’ライフサイクルステージの値をクリアする’アクションを入れることで警告を消すことができます。

 

クリアアクション.png

 

上記のように「コンタクトのプロパティー値をクリア」アクションを挿入します。

そうすることで、ライフサイクルステージを変更する前に値が一度消去されるので、警告がなくなります。

 

警告なしワークフロー.png

 

参考ナレッジベース:ライフサイクルステージを使用する

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