リードナーチャリングの例はありますか？

[NozomiUmenai]

「リードナーチャリング（リードの育成）」とは、カスタマージャーニーの初期段階にあるリードに対して行う、購買意欲を高めるような働きかけを指します。実際には、リードナーチャリングとは、リードや顧客が特定の行動に向けて進むように促す方法で、リードや顧客と関わることに焦点を当てたマーケティング活動です。

皆さんが今までオンラインでやり取りして、購入の意思決定につながった経験を以下のコメント欄で共有してください。どこの企業やブランドですか？どのようなやり取りを行い、何回ほどして購入を決めましたか？

[KMitamura]

弊社米国のWebサイトで対応していたインバウンドマーケティングからの問合せを受けて、日系企業と会話を行いました。やり取りとしては5回程度、但し一回の内容が濃く、相互に突っ込んだ話しを毎回させていただいている中でナーチャリングを行い、我々のケーパビリティに対して非常に興味を示していただきました。それにより大きな受注につながった経緯がございます。

[NozomiUmenai]

@KMitamuraさん、

コメントありがとうございます！インバウンドのお問い合わせの方が、購入につながりやすいかと存じます。私のリードナーチャリングの例ですが、以前勤めていた企業では、SDRやBDRから引き継いだ後、一ヶ月半の間に3〜4回ほどのアポイントメントを経て購入に至るのが理想とされていました。