【豆知識】コンタクトのプライマリ・セカンダリメールアドレスの関係

色々調べたので共有します。

セカンダリメールアドレスが作成されるタイミング

  • 既にCookieとコンタクトが紐付いてるユーザーが、フォームやチャットボットにてコンタクトのプライマリメールアドレスとは異なるものを送信した

  • HubSpotオーナー(HubSpotアカウント上のユーザ−)がCRM画面から意図的に追加した

    • APIからセカンダリを追加する方法は今のところないはず…
  • 2つのコンタクトをマージした(CRM画面、APIともに)

もしかしたら、他にもまだ何かあるかもしれません…。

セカンダリがプライマリになってしまうタイミング

  • 既にCookieとコンタクトが紐付いてるユーザーが、フォームやチャットボットにてコンタクトのプライマリメールアドレスとは異なるものを送信した

    • 上記1つ目と同様で、この挙動を行うとそれがそのままプライマリになります
    • 次に「元プライマリ」をフォーム送信すると、今度はそれがプライマリに戻ります
    • つまり「ユーザーが最後にフォーム送信したメールアドレス」がプライマリになります
  • CSVインポートにて

    • IDベースのインポート(これ)時に「Email」列にセカンダリが指定されている場合
    • メールアドレスベースのインポート(上記IDのチェックをいれない)時に、セカンダリの行が存在する場合(※1)
  • APIにて

    • IDキーのアップデートにて、emailプロパティにセカンダリを指定した(恐らく)
    • セカンダリをキーにコンタクトのアップデートを行った(恐らく)
  • HubSpotオーナーがCRMの画面から意図的にプライマリとセカンダリを入れ替えた

※1について、例えば半田コンタクトが「handa@100inc.jp」をプライマリ、「handa2@100inc.jp」をセカンダリとして持っている場合、

email first_name last_name
handa2@100inc.jp セカンダリ 半田

のCSVをインポートしてしまうと、半田コンタクトのプライマリが「handa2@100inc.jp」になります。

ただし1つのCSV内でプライマリとセカンダリでそれぞれ行が存在する場合は、後に処理された方がプライマリとなります。

email first_name last_name
handa2@100inc.jp セカンダリ 半田
handa@100inc.jp プライマリ 半田

→ プライマリは「handa@100inc.jp」となる

ちなみに、Identify a visitor のAPIでは、仮にセカンダリのメールアドレスアドレスで _hsq.push([“identify”])を行ってもプライマリとセカンダリは入れ替わりません。

ナレッジシェアありがとうございます!社内でもこちらの投稿を共有させていてだきます^^