HubSpotとして1番のベストプラクティスは、恐らくタイムラインイベントを独自に定義して利用することかと思います。
HubSpot標準のタイムラインイベントとして、例えばウェブ上の行動履歴で「何時何分にどのページを閲覧した」というものがありますが、これと同じような形で「何時何分にどの店舗に来店した」というデータを蓄積していくことができます。
ただこのタイムラインイベントは利用するのにHubSpotアプリを作成しなければなりませんので、若干導入のハードルが高いものになっています…。
タイムラインイベントを用いないのであれば、他には
- 店舗:カスタムオブジェクト
- 「どの店舗に来店したか」を表すためのデータをにカスタムオブジェクトではなく取引のプロパティとすることも可能です。その方が仕組みの導入までの敷居が低いですが、将来的にHubSpot上で店舗データをあれやこれや追加し運用したい(例えば住所や電話番号を追加し、ウェブサイト上にも一覧として出したい)というようなことが起こり得ることを考えると、カスタムオブジェクトとしておいた方が将来性があります
- 来店履歴:取引
というようなオブジェクト構成にして、来店の度にコンタクトと店舗を紐づけたひたすら取引を生成していく…というようなやり方もできそうです。「来店履歴パイプライン」を作成し、ステージを
- 来店
- 購買
など区切っても良いかもしれません。
ただし、小売店のように1日の来客数が多い場合はこの運用は大変かつ取引レコードが膨大に生成されてしまうので、例えば不動産店舗への来店など、来客数がある程度限られている業態での利用が良い気がします。